2007年2月 9日 (金)

セミナー限定オイルの秘話

iVOCEセミナー&オフ会にお集まりいただきありがとうございました。
参加者の皆様から暖かいお便りを多数頂戴し、感激しています。

セミナーに参加していただいた方々にお渡しした近藤のフェイスオイルについて、
会ではお伝えし切れなかった創作秘話をお知らせします。

このフェイスオイルには、「オーガニックホホバ」を60%使用しました。
オーガニックホホバは黄金色の輝き。国内では入手できないもので
海外から VOCE読者のために、特別に空輸にて 運ばれました。
オーガニックホホバは酸化しにくく、皮脂のバランスをとって肌に輝きを与えます。

さらに、ビタミンCとカロチノイドを含む オーガニックローズヒップオイルを加えました。
また、ビタミンEを豊富に含む オーガニック ウィートジャーム(小麦胚芽)をブレンド。
銀緑色のオーガニック オリーブオイルカルメンもブレンド。
オリーブオイルはまつげ用オイルとしてもつかえます。日光から肌を守ってくれます。

すべてのオイルはオーガニックで、海外の契約先から大切に取り寄せているものばかりです。

ブレンドしている エッセンシャルオイルは、グレープフルーツ、フェンネル、ジュニパー、マンダリンレッド、ゼラニウムです。
リンパトリートメントに適した、フレッシュな香りのものをご提案しました。

毎日、お手入れしていただき、ご感想などをいただければ幸せです。

 

2007年2月 3日 (土)

伊勢丹新宿店フレグランスコーナーにデビュー!

ISETAN新宿店1Fフレグランスコーナーにて、2007年2月25日に
maison Hiroko K.(メゾンヒロコケイ)のロハスフレグランスがデビューすることになりました。
なんと、フレグランスアーティストとしては、日本人初だそうです。(私もびっくり)
でも、渾身の作であるロハスフレグランスが、皆さんに使っていただけることは本当に嬉しい。
それと共に、この開発の機会を最初に与えてくださったマンダリンホテルへの感謝の気持ちで一杯です。

このフレグランスのために、大麦から100%天然成分のロハスアルコールを開発しました。
そして厳選された天然のエッセンシャルオイルを贅沢に高濃度ブレンド。
「化学品を一切含まないフレグランスだと、こんなに気持ち良く肌にのせられるの!」
ということを、実感してみてくださいね。

また、肌に直接つけられる天然成分100%のフレグランスだからこそ、
多機能な使い方をしていただけます。
ルームフレグランスとして、バスエッセンスとして、
リネンのフレグランスとして、またコットンに含ませ肌を拭き取る等々です。

今回は、FloraWoods シリーズ、ROSEシリーズの2ラインを発表します。
FloraWoods シリーズの香りは5種類。
●ラベンダー オーガニック
●ネロリ マンダリン
●フランキンセンス インヘイル
●バニラ クラリセージ
●サンダルウッド クローブ
詳しくは、私のHP でもご紹介しています。(http://www.kokofarry.jp/)

 

2006年11月28日 (火)

VOCEと共同開発!「プレミアムブレンド乳液」を発売

Neroli 「ネロリ」は、オレンジ•ビターの花から抽出されるエッセンシャルオイルで、リラックス•安眠を促すと共に、皮膚細胞の更新を促進する作用に優れており、香りの面でも、柑橘系のさわやかさとフローラルの優雅な甘さを兼ね備えた、最高のマテリアルです。
けれども、優れた品質のものを手に入れるのは、容易ではありません。
(当然のことですが、厳しく管理されたオーガニック農家で栽培され、その中でも厳選された原料から精製されたネロリには、卓越した効能があります!)
でも今回は、本当に希少な品質のものを得る機会に恵まれたのです。
このネロリは凄い。
「植物の青い生命力」が凝縮したかのような、清々しく、パワーを与えてくれる香りです。
このネロリを微細粒子化することで、成分を新鮮なまま肌に送り込むことに成功したのが、今回VOCEさんと開発した「プレミアムブレンド乳液」です。

その「肌改善」パワーには驚かされます。
肌が生まれ変わったように潤って、ぷるぷる、ふっくらに。
ただし、天然素材には「その日の肌状態、肌体力に合わせてくれる」という特性があるのです。
化学物質の美容液を使っていると、確かに効くのだけれども、時々「もうごちそうさま」と感じるときがありませんか? 不思議なことに、本当に良質の天然素材には、そうした負担感がありません。

ネロリの白い花を思い浮かべながら、自然のパワーを実感いただけたらな、と思います。
 

2006年11月27日 (月)

ロハス•フレグランスの「フレグランスらしからぬ」使い方

お気に入りのフレグランスを、お気に入りのブラウスにスプレーして出かけ、外出先で浮き上がってきた黄色いシミにぎょっとする‥。そんな経験はありませんか?

「100%天然成分」のロハス•フレグランスを生み出してみて、それがリネン類にシミを残さないということに気付きました。
つまり、シーツやピローケースにも心置きなく使え、さっぱりとした使い心地と、ふくよかな香りに包まれておやすみになれるということです。

少し話はそれますが、「香りをまとって」眠るのは、ものすごくリラクゼーション効果があるんですよ。
(でも香りがきつすぎたり、べたついてくるようでは逆効果ですね。)
ロハス•フレグランスの場合、バスタイムに湯船に注いで使う方法もありますし、ボディローションとしてコットンで全身をパッティングするのもおすすめです。薄めればマウスウォッシュとしても使えるほど安全な処方ですので、安心して肌に乗せていただけると思います。

香りは「ラベンダー」「マンダリン」と、分かりやすく親しみやすいものをチョイスしています。
お使い頂いた方からは、「気が付くと毎日常に使っているわ〜」「何故か全然飽きないわ〜」とのうれしいお言葉も。
精魂込めて生み出した甲斐がございます。

これから、新しい香りを展開していく予定もあります。
楽しみにしていてくださいね!

 

2006年11月24日 (金)

ロハス•フレグランスの誕生


Fragrance_2 今年はいろいろ(私的に)事件の多い年でしたが、一番の成果として残ったのは、 マンダリンオリエンタルホテルとの共同プロデュースで生み出した「ロハス•フレグランス」であったと思います。
このフレグランスには、私のこれまで培ってきたオイル全般に関する知識、それから、そもそもオーガニック化粧品に興味をきっかけとなった、若い頃の肌トラブルへの悩み、その後世界中のコスメを吟味してきた中でたどり着いた香りの感覚、それらすべてが注ぎ込まれ、結晶していると言っても過言ではありません。
最初お話をいただいた時、マンダリンの持つ理念「その土地の持つ伝統や文化の粋を集める」というコンセプトにかなうべく、どのようにそれをフレグランスで表現するべきか。 それが課題でした。
模索の末たどりついたのは、日本の「香道」と西洋の「アロマテラピー」の融合ということ。 それも、香りの表面的なことではなく、原材料のクオリティとコンビネーションの中で、日本古来の要素を取り込んでいくという手法です。
注目したのは、美白・保湿に高い効果を発揮する「麹」。
日本で蒸留した大麦麹や、とうもろこしの天然成分だけで精製したアルコール(LOHASアルコール)を採用することで、これまでアルコールにアレルギー反応のあった方にも、安心して肌に直接つけていただけるようになりました。
一方で、オーガニック植物オイルについても、アロマテラピーのプロとして厳選したものだけを使用しました。
良質のエッセンシャルオイルは、肌の温かさで揮発した時に、香りの成分が芽吹いていくような感動を与えてくれます。 あたかも、肌の大地から、香りが旅立っていくような感触。
この感動を実現するのが、オーガニック農園の徹底した品質管理であったり、化学成分をいっさい含まない、100%天然成分へのこだわりであったりするのです。

フレグランスの分野で「100%天然成分」は、意外にもはじめての試みでした。

そして、このことがもう一つ意外な(ホテルならではの)メリットをもたらしてくれたのです。

これについては、また次回に!

 
Hiroko近藤(ボタニカルフレグランス・ビューティスト)
日本人初のナチュラルフレグランスアーティストとして、インターナショナルコスメデビューを果たす。
2007年2月25日より、伊勢丹新宿本店にてメゾンヒロコケイ(maison Hiroko K.)からLohas Fragrance Flora Woodsシリーズを発表。「食べていいものは肌にもいい」というコンセプトを持ちながら、厳選された植物によるボタニカルコスメプロデュースを行っている。
URL: http://www.hiroko-k.com